「松本民芸家具 / Japan #19型ラッシスツール 」を買取させていただきました

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松本民芸家具 / Japan #19型ラッシスツール

民芸の名門、松本民芸家具による欅#19型ラッシスツールです。

ラッシとは藺草(フトイ)という井草の一種。手作業でしっかりと編みこまれた座面は長年使われることで座面が締まり、ツヤが出て、あめ色に変化していきます。高級和家具材、欅の無垢材を使用した堅牢なつくりに使い込むほどに味の出る本物の木の家具、松本民芸の良さを 実感出来るスツール。職人の匠の技による丁寧な仕事が成された確りとした頑丈なつくりは何世代にも渡り使い続ける事が出来ます。

使い込むほどに美しさと味わいが増すミズメザクラの鮮やかな木目と硬質な木肌が印象的な姿見。脚元に施された透かし彫りがアクセントとなった和洋折衷のデザインが魅力的です。フレームや脚の組接ぎに、古くから和家具の産地であった松本の職人ならではの確かな手仕事が伺えます。

柳宗悦
バタフライスツールを代表作とする世界的デザイナー柳宗理の父であり日本を代表する工芸作家 柳宗理が現館長を勤める日本民藝館の初代館長。

バーナード・リーチ
イギリスの陶芸家。 幼時を日本で過ごし、1909年に再来日。 白樺派の人々と交流を結び、 6代目尾形乾山に入門し作陶を学びます。 東洋陶磁とイギリスの伝統を融合させた独自の作風で知られています。

欅(けやき)
国内の広葉樹の中で第一の良材として古くから建築材、家具材、建具材、造作材として幅広く用いられています。大変美しい明瞭な木目とうっすらと褐色を帯びた木肌が特徴。特に寺社建築に重用されたり、農家の大黒柱としても用いられており和家具の材料としては最高級の素材です。玉杢、牡丹杢、泡杢などの模様が現われることがあり大変希少価値の高い素材として珍重されています。

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