「カリモク karimoku ヴィンテージ Kチェア 1シーター (1150BW)」を買取させていただきました

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カリモク karimoku ヴィンテージ Kチェア 1シーター (1150BW)

karimoku(カリモク)による、カリモクファニチャー ヴィンテージ Kチェア 1シーターです。

1962年、当時流行していた北欧家具をモチーフにデザインされアメリカへの輸出用に製造されていた製品を、日本向けに改良することで生まれたKチェア。北欧風の普遍的な美観と日本的なスケール感、ノックダウン構造等の合理性を備えたKチェアは当時のオフィス応接家具の定番モデルとして大ヒットし様々な派生モデルも生まれました。ナガオカケンメイ氏によってロングライフ商品であるKチェアの価値が再評価され2002年よりD&DEPARTMENT PROJECTによってカリモク60ブランドとして復刻、若年層のホームユースを中心に人気が再燃、今では国産インテリアプロダクトを代表するアイコン的アイテムとなっています。

カリモク karimoku
カリモク家具は主に家庭向けの家具製造から卸、小売まで手がける、家具・インテリア企業であり、国内家具業界の最大手メーカーです。1940年、初代社長の加藤正平氏が江戸時代から続く家業の木材屋を継ぎ、愛知県刈谷市にカリモクのルーツとなる木工所を創業します。当初はミシンのテーブル部分やピアノの鍵盤、テレビの木枠部分などの木製品の製造を行っていました。その後、アメリカの輸出家具用に木肘の生産を開始し、家具製造の技術を習得。1964年に「カリモク家具販売株式会社」を設立しました。この時生まれたのが名作チェアとして名高い、Kチェアです。カリモクの家具は、美しく見せる塗装や縫製仕上げといった外観だけでなく、内部構造や組み付けなどの見えない部分にもこだわりを持ち、「自然の暖かさと優しさ、素材の生命力を生かす」というコンセプトで設計・製作されています。さらに”座り心地研究”という人間工学に基づいた快適さを研究し、製品開発する部門があり、生体工学や最新のエレクトロニクス技術を導入して、素材、使いやすさ、耐久性などの向上に努めています。木材は全て森林、加工、製造まで徹底的に管理されて、確かな品質を追求しています。近年では海外への出展にも意欲的で、国内外を問わず活躍を続けています。

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