「拡張式チーク材ヴィンテージテーブル」を買取させていただきました
拡張式チーク材ヴィンテージテーブル
60年～70年代に国内で特注製造されたと思われる、チーク材拡張式ヴィンテージテーブルです。
天板板を継ぎ足すことで幅を広げられるエクステンションテーブルになっていますので来客やライフスタイルの変化に柔軟に対応することができます。また、高さが通常よりも低く横長タイプなので、ソファやラウンジタイプのチェアと合わせたLD空間やカフェスタイルの用途にも最適。ちなみに前所有者様は接客テーブル兼デスクとして利用されていました。
今では希少な高級材であるチーク材を使用した温かみのある褐色の木肌が印象的。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。
チーク teak
世界の最高級材のひとつで、高級感と味わいを兼ね備えた美しい木目により最も人気がある木材です。家具の仕上げ材、建材、彫刻材をはじめ優れた耐水性を利用し、船舶の甲板やウッドデッキなどにも利用されています。自然保護のため、伐採禁止になっているところが多く輸入が厳しくなっています。
買取させていただいたお品はこちらで販売しております
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