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New craft Ltd / HOME OFFICE フォールディングデスク

イギリス New craft Ltd(ニュークラフト) による、 ヴィンテージ 変形フォールディングデスク「HOME OFFICE(ホームオフィス)」です。

1950年代後半〜1960年代の前半のごく限られた時期のみ製造された希少なフォールディングデスク。シンプルな箱に見えるこのデスクはHOME OFFICEという名の通り、展開することで自宅の一角に快適なオフィスのような書斎空間を作ることができます。ヴィンテージ市場でも非常に人気の高いレアなお品です。

戦後、モダンな北欧デザインが大ブームとなり、英国でも北欧スタイルの家具が作られるようになります。伝統的な家具作りの基盤があった英国の高い技術力と生産力は、高品質な家具を生み出すことを可能にしました。いち早くデンマークデザインを取り入れたG-PLAN(ジー・プラン)や、スコットランドの老舗メーカーA.H.McIntosh(A.H.マッキントッシュ)、Nathan(ネイサン)などが代表的な英国メーカーです。その他にも、北欧スタイルの優秀な家具メーカーが多数存在しました。ミッドセンチュリー期に作られた英国の北欧スタイル家具は、本場の北欧家具に負けずとも劣らない品質とデザイン性で現在でも高く評価され、近年、ますます人気が高まっています。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

メープル(楓) maple
日本では楓、または紅葉と呼ばれている木です。非常に多く杢が出やすく、それらは外見上の美しさから装飾として広く使われています。硬く粘りのある材で、年輪ははっきりと見えず均ーな表面になります。割れにくく加工しやすいので、曲木の家具や、楽器、玩具、彫刻エ芸などに使われます。メイプル材は、木質が重くて強固な「ハードメイプル材」と、ハードメイプルより25%程度柔らかい「ソフトメイプル材」の2つに大別できます。木材利用以外にも、樹液からは香料や砂糖を採ることができます。

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