「Onsild Mobelfabrik / Denmark アルネ・ホブマン・オルセン Arne Hovmand Olsen (1919-1989) / Denmark Arne Hovmand-Olsen ダイニングチェア」を買取させていただきました

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Onsild Mobelfabrik / Denmark アルネ・ホブマン・オルセン Arne Hovmand Olsen (1919-1989) / Denmark Arne Hovmand-Olsen ダイニングチェア

デンマークよりOnsild Mobelfabrik社による、Arne Hovmand Olsen(アルネ・ホブマン・オルセン)デザイン、1960'sヴィンテージ ダイニングチェア5脚チェアです。

フレームに対し背と座が浮いたようにセッティングされた非常に個性的なフォルムのチェア。背もたれ後ろのフレームは、後ろに引く際のハンドルとしても機能します。

日本の市場では余り見ることがない希少なお品です。

参考URL [ 海外サイト1stbits ]

アルネ・ホフマン・オルセン Arne Hovmand Olsen (1919-1989)
1919年生まれのデンマーク出身の家具デザイナー。絵画とデザインの勉強をしながら19歳でキャビネットメーカーの家具製作に参加。 1941年、オーフスの家具デザイン専門学校に入り本格的に家具デザインの勉強を始め、卒業後に自身の家具スタジオを設立。スカンジナビアスタイルの優れたデザインを多く生み出し、成功を収めた。チークやローズウッドのような高品質で美しい木目の材を好み、シンプルなフォルムと有機的なカーブ、テーパードの脚などがホフマンデザインの特徴。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

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