「ハリス・リーブス Harris Lebus ヴィンテージ ドローリーフテーブル」を買取させていただきました

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ハリス・リーブス Harris Lebus ヴィンテージ ドローリーフテーブル

イギリスの老舗家具メーカー Harris Lebus (ハリス・リーブス) による、ヴィンテージ ドローリーフテーブルです。

今では希少な高級材であるチーク材を天板に使用した、温かみのある木肌が印象的なドローリーフテーブル。W915-1220-1525mmと拡張が可能です。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。

ドローリーフテーブル
16世紀後半にイギリスで発明されたドローリーフテーブルは、天板の下に収納された副天板を左右別々に引き出して(ドロー)広げるタイプの拡張テーブルです。脚を動かさず、中央の天板に物を載せたまま拡張が可能で必要に応じて3段階に大きくサイズ変更可能な大変実用的なテーブルです。

ハリス・リーブス Harris Lebus
ロンドンに拠点を置いた、1840年設立の老舗家具メーカー。1900年代中頃には世界最大規模にまで成長し、世界一とも言われる家具製造工場を所有していました。特注の高級オフィス家具を得意とし、高品質な製品は非常に高い人気を誇っていました。現在でも多くのコレクターが存在する人気メーカーです。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

ブナ(ビーチ) beech
白くきめ細かい木肌に割れにくい性質を備えた素材、材面には放射組織の小さな斑が入る。強度が高く粘りと弾性に富むので曲げ木の材料としても最適。着色の無い材は使い込む程に飴色に変化する。

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買取させていただいたお品はこちらで販売しております

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