「EIGER ヴィンテージ ティーテーブル」を買取させていただきました

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EIGER ヴィンテージ ティーテーブル

飛騨産業キツツキによる、EIGER (アイガー) シリーズ ヴィンテージ ティーテーブルです。

1966年にグッドデザイン賞を受賞した飛騨産業・キツツキブランドの名作。高度な曲木の技術を駆使し、木の枝が自然に分かれ出るような美しい造形になっています。

飛騨産業キツツキ EIGER
創業90年を記念して復刻したEIGER(アイガー)。オリジナル#713アームチェアは、1960年に商品化され大ヒット、1966年にGマーク選定品、1982年にはロングライフデザイン賞を受賞しています。当時の日本のモダンな住まいの応接セットとして同じデザイン基調の曲木のティーテーブル(#813)と3点セットでも売られました。

飛騨産業 キツツキ
家具の名産地飛騨高山を拠点に、日本の巧みな木工技術を取り入れた良質の家具を生産する、国内最高峰の木工ブランド。1920年創業の中央木工を前身とした老舗であり、国内の曲げ木家具製造の先駆者でもある。東京青山の同潤会アパート跡地にイタリアのトップデザイナー、エンツォ・マリとのコラボレートブランドを設立したことや、廃業の危機にあった北海道民芸家具ブランドの引き継ぎ、柳宗理デザインの「ヤナギチェア」を復刻したことで国内外からの注目が一層高まっています。

グッドデザイン賞 GoodDesignAward
グッドデザイン賞は、様々に展開される事象の中から「よいデザイン」を選び、顕彰することを通じ、私たちのくらしを、産業を、そして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的とした公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。その母体となったのは、1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創設された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」であり、以来約60年にわたって実施されています。その対象はデザインのあらゆる領域にわたり、受賞数は毎年約1,200件、58年間で約42,000件に及んでいます。また、グッドデザイン賞を受賞したデザインには「Gマーク」をつけることが認められます。「Gマーク」は創設以来半世紀以上にわたり、「よいデザイン」の指標として、その役割を果たし続けています。

ブナ(ビーチ) beech
白くきめ細かい木肌に割れにくい性質を備えた素材、材面には放射組織の小さな斑が入る。強度が高く粘りと弾性に富むので曲げ木の材料としても最適。着色の無い材は使い込む程に飴色に変化する。

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買取させていただいたお品はこちらで販売しております

イズヤリサイクルではグループ全体で買取から販売まで一括で行うことにより、「EIGER ヴィンテージ ティーテーブル」のより高額な査定と、「EIGER ヴィンテージ ティーテーブル」のよりお安い商品の提供を行っております。「EIGER ヴィンテージ ティーテーブル」を売るのも買うのもイズヤリサイクルへお任せください。