「FDBモブラー FDB MOBLER ボーエ・モーエンセン Borge Mogensen (1914-1972) / Denmark モーエンセン フォールディングテーブル」を買取させていただきました

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FDBモブラー FDB MOBLER ボーエ・モーエンセン Borge Mogensen (1914-1972) / Denmark モーエンセン フォールディングテーブル

北欧デンマーク FDB MOBLER (FDB モブラー) による、Borge Mogensen (ボーエ・モーエンセン)デザイン、フォールディングテーブルです。

温かみのあるチーク材とオーク材を用いたフォールディングテーブル。天板を広げることで2人でもゆったり使用できるダイニングテーブルへと展開。展開しない時は、デスクやサイドテーブルとしても使用できます。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧家具黄金期のヴィンテージファニチャーです。

ターンリーフテーブル
小ぶりなテーブルから、2枚重なった天板を開き90度回転させることでテーブルトップが倍の面積に変わる拡張天板方式です。デスクやコンソールテーブルがダイニングテーブルに可変する等2つの用途を兼ねることが多く、限られたスペースを有効利用できます。

FDBモブラー FDB MOBLER
1942年「デンマーク生活協同組合連合会(FDB)」の家具部門として誕生。消費者生活レベル向上を目指し、デンマーク近代家具の父、コーア・クリントが監修を担い、初代にボーエ・モーエンセン、2代目にポール・M・ヴォルタが代表を務めました。「美しく、丈夫で機能的、しかも買い易い価格の商品を扱う」という厳しい条件のもと、良質な家具を数多く販売。デンマーク国民の5人に1人が購入したという逸話を持つ「J46」チェアなど数々の名作が生み出されました。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。

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