「アルテック artek / Finland アルヴァ・アアルト Alvar Aalto (1898-1976) / Finland ARMCHAIR420ゼブラ」を買取させていただきました
アルテック artek / Finland アルヴァ・アアルト Alvar Aalto (1898-1976) / Finland ARMCHAIR420ゼブラ
フィンランドartek(アルテック)社による、フィンランドが生んだモダニズム建築の巨匠Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)デザインARMCHAR402(ゼブラ)です。
北欧デザイン界の巨匠アルヴァ・アアルトが1933年にデザインしたアームチェアです。曲げ木の技術でアームから脚部にかけて、優雅な曲線を描き一体化されており、適度にしなりを生んでいます。座面は程よく弾力があり快適な座り心地を実現しています。
20世紀を代表するデザイナー、アルヴァ・アアルトの上質なインテリアをぜひこの機会に、ご検討ください。
**樺材(カバ) / Birch**
樺材山桜の一種で、その薄紅色の美しい花は昔から和歌の世界にも登場してきました。材質は硬く、均等で緻密な木肌を持ち、反りなどの狂いが少ない のが特徴。水に強く、粘りや強度もあるため民芸家具などの高級家具に珍重されている樹種です。 Birch(バーチ)材はフィンランド産の樺材の代表として北欧家具で使用されることが多い木材です。
**アルヴァ・アアルト(アールト) / Alvar aalto (1898-1976)**
アルヴァ・アールト、本名フーゴ・ヘンリク・アールトは、フィンランドが生んだ20世紀を代表する世界的な建築家、都市計画家、デザイナーです。1898年、フィンランドクオルタネ生まれ。1923年、建築設計事務所を開設。フィンランド建築家リストのトップに名前がくるようにAlvar Aaltoと、Aから始まる名前にしました。モダン建築にフィンランドの風土や伝統的な建築表現を活かし、赤レンガを多用した作品を多数手がけています。また、ガラス工芸品のデザインでも多数の傑作を残しています。アールトがデザインした家具の特徴は、有機的な曲線美で、湖や海岸線、オーロラを連想させます。その活動は建築から家具、ガラス食器などの日用品のデザイン、絵画までと多岐に渡ります。
**アルテック / artek**
フィンランドの偉大な建築家、アルヴァ・アールトが自作の家具を国内外に販売するために、1935年に、妻のAino Aalto(アイノ・アールト)らと共に設立した会社です。アールトの死去後も彼の意思を継いだメンバーにより新作を送り出しています。ひとつひとつ正確で芸術的なアルテック技術の功績は、国内外で高く評価され、創業から70年以上経った今日においても世界中で多くの愛用者を獲得し続けています。
買取させていただいたお品はこちらで販売しております
イズヤリサイクルではグループ全体で買取から販売まで一括で行うことにより、「アルテック artek / Finland アルヴァ・アアルト Alvar Aalto (1898-1976) / Finland ARMCHAIR420ゼブラ」のより高額な査定と、「アルテック artek / Finland アルヴァ・アアルト Alvar Aalto (1898-1976) / Finland ARMCHAIR420ゼブラ」のよりお安い商品の提供を行っております。「アルテック artek / Finland アルヴァ・アアルト Alvar Aalto (1898-1976) / Finland ARMCHAIR420ゼブラ」を売るのも買うのもイズヤリサイクルへお任せください。