「秋岡芳夫デザイン “あぐらのかける男の椅子”」を買取させていただきました

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秋岡芳夫デザイン “あぐらのかける男の椅子”

岡芳夫氏が1970年代に始めた、日本の手が作る、美しく長持ちする暮らしの道具を集めたお店“モノ・モノ”のオリジナル、秋岡芳夫デザイン“あぐらのかける男の椅子”です。 両手を広げて迎えてくれるようなフォルムが独特な安心感のある一脚。“あぐらのかける男の椅子”という名の通り、座面の形状は楕円の幅広で、肘掛けは座面の中程までなので開放感があり、テーブルから立ち上がる時椅子を引かなくても良いデザイン。また、背もたれから脚に掛けてすっきりとシェイプされた流れるようなディテールは、北欧デザインファニチャーを彷彿させます。 お洒落なカフェスタイルやレトロなリビングの演出にこだわりある空間作りを。この機会にどうぞご検討下さい。 **有限会社モノ・モノ** 1970年頃始まった、工業デザイナー・故秋岡芳夫を中心とするデザイン運動体。「消費ではなく愛用を!」をスローガ ンに、さまざまな活動を行い、その一環として優れた暮らしの道具の店を設立しています。 **秋岡芳夫 / akioka yoshio(1920-1997)** 日本の工業デザイナー、童画家、著述家、教育者。熊本県宇城市松橋町出身。工業デザイナーでありながら大量生産・大量消費社会に疑問を投げかけ、「暮らしのためのデザイン」という持論の実践のため、日本各地で手仕事やクラフト産業の育成のために尽力ました。主に1970年代~80年代に活動したデザイン運動体グループ モノ・モノの代表。東北工業大学、共立女子大学などの教授として、また桑沢デザイン研究所などの非常勤講師としても活躍しました。

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