「アルフレックス arflex LAGO WOOD サイドテーブル」を買取させていただきました

アルフレックス arflex LAGO WOOD サイドテーブル
arflexによる、LAGO(ラーゴ)WOOD サイドテーブルです。
アルフレックス・ジャパンの設計部門としてスタートした「APO INC. / エーピーオー」によるデザインのサイドテーブル。ラウンドトップにスマートな3本脚とラック部分を配したスマートな佇まいです。コンパクトなサイズ感ですので、持ち運びも容易で固定的な役割だけではなく、レイアウトを楽しみながら様々なシーンでお使い頂けます。
アルフレックス arflex
「マレンコ」「エー・ソファ」「NT」など、各時代を彩る名作・傑作と評される製品を数多く世に送り出した、日本が誇るモダンファニチャーのトップブランド。そのルーツは1951年、ファニチャーデザイン先進国イタリアで誕生したアルフレックス社にあります。日本との出会いは1967年、アルフレックス・ジャパン創設者の保科正氏が本国を訪れたことがきっかけでした。1969年に日本での販売権とオリジナル製造権を得て帰国し、アルフレックス・ジャパンを設立。日本の気候や住環境に合ったモダンでシンプルな家具づくりをスタートさせます。現在では、ソファ製品の90%以上を日本国内の自社工場で一貫生産。短納期・高品質・充実のメンテナンス体制を実現するとともに、国内外の気鋭デザイナーとともに新たな製品開発にも力を注いでいます。“イタリア生まれ、日本育ち”というユニークな背景を持ち、上質な日常を提案し続けるアルフレックスは、日本におけるモダンファニチャーの先駆け的存在として、今なお多くのファンを魅了し続けています。
イタリアンウォルナット
樹種名はヨーロピアンウォルナット。その他、テウチグルミ、カシグルミ、西洋クルミ、ペルシャクルミとも呼ばれており、また、産地の名を冠してイ ングリッシュウォルナット、イタリアンウォルナット、ペルシャンウォルナット、サーカシアウォルナット、 フレンチウォルナットなどと呼ばれています。家具材、楽器材、高級車の内装、銃床、彫刻材、轆轤細工などに使用されており、木質は重硬で衝撃に強く、粘りがあり曲木にも適しています。
樺材(カバ) Birch
樺材山桜の一種で、その薄紅色の美しい花は昔から和歌の世界にも登場してきました。材質は硬く、均等で緻密な木肌を持ち、反りなどの狂いが少ない のが特徴。水に強く、粘りや強度もあるため民芸家具などの高級家具に珍重されている樹種です。 Birch(バーチ)材はフィンランド産の樺材の代表として北欧家具で使用されることが多い木材です。

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