「アルフレックス arflex 芦田秀一 Hidekazu Ashida モデルルーム展示品 CLIPS センターテーブル」を買取させていただきました

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アルフレックス arflex 芦田秀一 Hidekazu Ashida モデルルーム展示品 CLIPS センターテーブル

arflex(アルフレックス)による、芦田秀一デザイン、モデルルーム展示品 CLIPS (クリップス) センターテーブルです。

洗練されたデザインとスタイリッシュな印象が際立つテーブルは、モダンスタイルのお部屋はもちろん空間のアクセントとしても最適。どの角度から見ても美しい佇まいが空間を華やかに演出します。

芦田秀一 Hidekazu Ashida
1969年、大阪府生まれのデザイナー。東京造形大学デザイン学科卒業後、住宅設備機器メーカーにて製品デザインを担当。建築デザイン事務所を経て、2005年「ASHIDA DESIGN. 」設立。家電製品や家具、インテリア用品のデザインを中心に、グラフィックデザイン、Webデザインなど幅広く活躍。SEKISUIプロダクトデザインコンペやGood Design賞など、多くの功績を残しています。

アルフレックス arflex
「マレンコ」「エー・ソファ」「NT」など、各時代を彩る名作・傑作と評される製品を数多く世に送り出した、日本が誇るモダンファニチャーのトップブランド。ブランドが誕生したのは1951年。日本ではなく、ファニチャーデザイン先進国・イタリアで産声を上げました。日本とアルフレックスが出会ったのは1967年。アルフレックスジャパンの創設者・保科正氏がアルフレックスイタリアの門を叩いたことが始まりです。1969年に日本での販売権とオリジナルデザインの製造権を持って帰国し、アルフレックスジャパンを設立。輸入販売とオリジナル家具の製造をスタートさせ、日本の風土・価値観・住環境に適したモダン・シンプルライフを提唱し、日本のライフスタイルにフィットした家具を生み出しました。現在では、90%以上のソファ製品の全行程が日本国内の自社工場で製造されており、短い納期と高い品質、そして充実したメンテナンスサービスを実現しています。また国内外の気鋭デザイナーと新製品群を次々に生み出すなど、新たなファンの開拓にも精力的です。「イタリア生まれ日本育ち」ワンランク上の日常を提案してくれる日本向けモダンファニチャーの先駆け的ブランドです。

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