「デンマーク チーク材 エクステンション ダイニングテーブル」を買取させていただきました

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デンマーク チーク材 エクステンション ダイニングテーブル

デンマーク Edward Valentinsen(エドワード・ヴァレンティンセン)による、Niels O.Moller デザイン、チーク材エクステンション オーバル ダイニングテーブルです。

拡張式天板を2枚付属した最大2000mm超えの大型テーブルへと拡張可能の、上質なチーク材を使用したエクステンションテーブルです。テーブルエッジや脚など、手触りの良いアールが施されたデンマーク家具特有の洗練されたディテールが印象的。実用的でありながら美しく、作り手のこだわりを感じさせる北欧家具黄金期のヴィンテージファニチャーです。

ニールス O モラー Niels O. Moller
1939年、指物技術工の資格を得る。1944年から自身の製作工場を持ち、かつデザイナーとして活躍。J.L.モラー社の社長として活躍する。 木材を主とした、落ち着いたデンマーク家具の一面を代表するような作品を製作。職人の手仕事と形態が美しく調和した、くせの無い誰にでも受け入れ られやすい良質の家具の製作を続け、1975年、デンマーク家具製作協会基金フェアー賞受賞。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

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買取させていただいたお品はこちらで販売しております

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