「ロイヤル コペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN Tenera テネラ Annette アネッテ ティーポット」を買取させていただきました
ロイヤル コペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN Tenera テネラ Annette アネッテ ティーポット
ROYAL COPENHAGEN(ロイヤルコペンハーゲン)による、Tenera(テネラ)シリーズ Berte Jessen(ベルテ・イェッセン)デザインのAnnette(アネッテ)ティーポットです。
器いっぱいに描かれたデイジーのような花が、空間に落ち着いた華やかさをもたらします。気品や思いやりを意味するその名の通り、暮らしを上品に彩る特別な一品です。
アネッテはベルテ・イェッセンが手掛けた代表的なパターンであり、花の中心にあしらわれた赤紫色が大人の落ち着きを演出します。深みのある色彩で描かれた大胆な草花の意匠は、暮らしに存在感と異国情緒をもたらします。
1775年開窯の由緒ある同ブランドにおいて、本作品の制作には伝統的な白磁ではなくファイアンス焼きという製法が用いられています。比較的低温でじっくりと焼き上げることで土の素朴な風合いを残し、釉薬を厚く乗せることができるのが大きな特徴です。晴れた日の空を思わせる深いコバルトブルーの鮮やかな発色と、指で触れるとぽってりとした凹凸を感じる独特の立体感が実現されています。職人が一つひとつ手仕事で仕上げた確かな手跡が、長い年月を経た今でも歴史的価値として息づいています。
テネラ Tenera
Tenera(テネラ)とは、1958年Aluminia(アルミニア)にて、Nils Thorsson(ニルス・トーソン)プロデュースのもと若手女性デザイナーを起用。それまでのクラシックなデザインとは違う雰囲気が人気となったTenera(テネラ)シリーズです。6人の女性デザイナーによりダイナミックで可愛らしいデコレーションが特徴で、1958年〜70年代半ばまで展開していました。
ロイヤル コペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN
デンマークの陶磁器メーカーで、正式名称は「ロイヤル・コペンハーゲン陶磁器工房」。王室の援助により研究していた化学者フランツ・ヘンリック・ミュラーが、硬質磁器の製作に成功し、1775年、デンマーク国王クリスチャン7世と妃ジュリアン・マリーが、王室向けの製陶所として窯を開設しました。古伊万里染付の影響を強く受け、手描きによる鮮やかなコバルトブルーの絵柄が特徴です。
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