「カンディハウス CONDEHOUSE / Japan GOLFER ローズウッドセンターテーブル」を買取させていただきました
カンディハウス CONDEHOUSE / Japan GOLFER ローズウッドセンターテーブル
CONDEHOUSE社以前、HOCK(インテリアセンター)社時代の最高級家具材ローズウッドを採用したGOLFER(ゴルファー )シリーズ、高級センターテーブル ガラス板付きです。
北欧テイストを取り入れた柔らかなラインを持つディテール、素材を活かしたシンプルな天板、すっきりとしたスタイリッシュなフォルムの脚部。 ローズウッドの燃え立つような美しい木目と温かみのある色合いが、 洗練された都会的なインテリア空間を演出します。
職人の素材に対する深い造詣が生み出す接合部の精密な木組み、普段目に見えない部分にまでこだわった部材一つ一つの造形には木々に対する敬意と愛情が感じられ、本物の木家具だけが持つ上品な風格が満ちています。一点一点こだわりある良質の家具を つくり続けてきたインテリアセンターならではの高い意志を感じる逸品です。 素材にこだわったワンランク上の上質なインテリアをどうぞご検討下さい。
カンディハウス CONDEHOUSE
北海道旭川を拠点に海外でも高い実績を誇るCONDEHOUSE(カンディハウス)は、創立者・長原實のドイツ留学をルーツに1968年の創業より国内外の垣根を越えたモダンインテリアの先端を行くデザイン、日本の高い木工技術と西欧の家具製作術を活かした品質で国産家具ブランドのトップクラスとして不動の地位を得ています。(インテリアセンター)CONDEHOUSEの創始者、現社長、役員をはじめ社員のほとんどが職人を経験しており、現代の安価品の大量生産大量消費に異を唱え、量販家具メーカーとは異なる必要なものだけを少量生産するという生産体制で、一点一点こだわりある良質の家具を製作しています。設立当初地道な販売活動から始まったにもかかわらず、東京の百貨店で展示されると、瞬く間に多数の愛好家を生み出しました。職人の素材に対する深い造詣が生み出す接合部の精密な木組み、普段目に見えない部分にまでこだわった部材一つ一つの造形には木々に対する敬意と愛情が感じられ、上質な本革や張地と組み合わされて完成した家具には消費される量販の家具デザインではありえない本物の木家具だけが持つ上品な風格が満ちています。
ローズウッド / Rose wood
ローズウッドは丈夫で重く、磨くと美しい光沢がでる木材。高級家具材として使用されています。
指物、唐木細工、象嵌、突き板、ナイフの柄などに使用され、バラの花のような芳香があるため
ローズウッドの名が付いています。
買取させていただいたお品はこちらで販売しております
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