飛騨産業キツツキ 「森のことば」 ダイニングテーブル

飛騨産業キツツキ「森のことば」シリーズ
佐々木敏光デザイン、ダイニングテーブル
樹木には、幹ひとつとっても柾目・節・赤太・白太とあり、驚くほど表情が豊かです。
けれど無節の柾目と画一化にこだわるあまり、せっかくの個性を色で塗りこめ
自然の造形美を無視してきた点は否めません。
一本の丸太から家具として使用されるのは10%から15%。
見誤った美意識と合理主義のため、森の恵みを活かし切れずにきてしまったのです。
素晴らしい樹木の個性を楽しみつつ、資源の活用を図れるなら、こんな良いことはありません。
2001年、飛騨産業キツツキは高度な匠の技を基に、「節」を主役とした家具づくりに挑みました。
その結果生まれた「森のことば」シリーズの家具は、予想を超す魅力的なフォルムになりました。

Share this Post: