ハンス・J・ウェグナー PP518 ブルホーンチェア

1990年にハンス・J・ウェグナーによって設計された「PP518ブルホーンチェア」。
カウホーンチェアに対して、これはブルホーンチェアの名前がついています。
後脚で笠木を支えるこの構造を、ウェグナーの中で"horn"(角)シリーズとも称され
いづれの作品も椅子としての完成度の高さや造形美から
ウェグナーデザインを体現する代表作に数えられています
カウホーンに対して肘の出方が大きく、"bull"(雄牛)の名にふさわしい
野性味を感じさせるダイナミックな造形デザイン。
カウホーンと同じく笠木中央に"契り"が印象的に配されています。

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