3本脚 アントチェア

北欧家具デザインの巨匠アルネ・ヤコブセンによる名作
アントチェア現在では希少価値の高い
3本脚モデル
1952年、20世紀史に残る名作「The Ant」チェアが誕生しました。
デザイナーであるアルネ・ヤコブセンは、
プライウッドチェアの制作においてチャールズ&レイ・イームズの
「LCW」「LCM」等に影響を受けましたが、
成形時最も力を受ける背の一部の削除という形で
イームズが成し得なかった背と座の3次元一体成形を成功させました。
結果的に絞られたフォルムとなった腰のラインと、
細長い脚がアリを連想させるところから「The Ant(アント)」の愛称で世界的に親しまれています。
ヤコブセンは3本脚のプロポーションにこだわりを込めておりましたが
アルネ・ヤコブセン死後、安定性が考慮され4本脚の仕様へと変更されています。

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