ヘレンド インドの華

ハンガリーの名窯「ヘレンド」「インドの華」シリーズ、15点セットを買取させていただきました
1840年代より制作され、ナポレオン3世の妃・ユージェニーのお気に入りであったシリーズ。
ペルシャや中国の影響が大きいヘレンドの図柄の中で、日本の影響を受けた数少ないもののひとつです。
ぼかしの効いたヘレンドならではのアボニーグリーン色を用いて
バスケットにはいった花を抽象化して表現しています。
もとは、マイセン窯の柿右衛門調のデザインを模倣して作った作品ですが
皮肉にもヘレンドの名前を有名にした作品の一つです。
多彩色やピンクのインドの華もありますが、日本人には緑が一番人気があるようです

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