Hans S Jakobsen / ハンス S ヤコブセン : 買取り対象商品のご紹介
Hans S Jakobsen / ハンス S ヤコブセンについて
Hans S Jakobsen / ハンス S ヤコブセン
1963-
デンマーク
伝統的な北欧家具スタイルと、時代に応じた新たな発想を融合させたデザインに特徴のある、Hans S.Jakobsen (ハンス・S・ヤコブセン)デザインの数々。シンプルでありながら、爽やかで明るいイメージのアイテムは、各種のデザイン賞を多数獲得する等、世界中から高く評価されている。
Hans S.Jakobsen (ハンス・S・ヤコブセン)は1963年、デンマーク・コペンハーゲンに生まれる。若い頃から家具職人としての教育を受けた彼は、その後デンマークデザインスクールにて工業デザインを学ぶ。同スクール卒業後にはデンマークが誇る女性デザイナーNanna Ditzel(ナナ・ディッツェル)の事務所に入所し、デザイナーとしてのキャリアを積んだ。そして1997年に独立、以降は今日に至るまで、オリジナリティー溢れる豊かなデザインを多数生み出している。
Hans S.Jakobsen (ハンス・S・ヤコブセン)の代表作としては、彼がFritz Hansen(フリッツハンセン)社で手がけたパーテーション「ヴァイパー」や、FREDERICIA(フレデリシア)社の「ギャラリースツール」や「ビンゴチェア」等が有名である。シンプルながらも洗練された美しさを感じさせるこれらのアイテムは、栄誉あるデザイン賞をいくつも受賞する等、そのデザインの素晴らしさは広く知られている。とりわけ「ギャラリースツール」は、2000年に日本のグッドデザイン賞に輝いた作品であり、日本における知名度も高い。
Hans S.Jakobsen (ハンス・S・ヤコブセン)の作品に共通する特徴といえば、北欧家具ならではの素材感や温かみに、アメリカのシェーカー家具の魅力が強く影響していることではないだろうか。無駄のないシンプルなライン使いと彫刻的なディテールは、古き良きシェーカー家具ならではの美しさである。この魅力を、Hans S.Jakobsen (ハンス・S・ヤコブセン)は作品の随所に見事に活かしているのである。
豪華絢爛の華々しいデザインとは、それはそれで魅力的なものである。しかしながら、時として人はシンプルで素朴なものにこそ、究極の洗練美を垣間見ることもある。どんな空間にもしっくりと馴染むフレキシブルなデザイン、Hans S.Jakobsen (ハンス・S・ヤコブセン)作品のこうした魅力こそが、時代や国境を越えて人々から支持され続けている所以なのだろう。





