EAMES, CHARLES & RAY / チャールズ レイ イームズ : 買取り対象商品のご紹介

EAMES, CHARLES & RAY / チャールズ レイ イームズについて

チャールズ1907~1978/レイ1912~1988 アメリカ  CHARLES&RAY EAMES(チャールズ&レイ イームズ)は、ミッドセンチュリーモダンの代表的デザイナーとして、長きに渡りアメリカデザイン界をリードしてきた夫妻である。結婚前にはそれぞれにデザイナーとして活躍してきた二人だが、1941年に結婚。以降はCHARLES&RAY EAMES(チャールズ&レイ イームズ)としての活躍が中心となり、デザイン性・機能美共に優れたアイテムを数多く手がけることとなる。  CHARLES&RAY EAMES(チャールズ&レイ イームズ)が理想としたのは、「多くの人々の役に立つような、低価格で量産可能な製品のデザイン」。そんな中開発されたのが、CHARLES&RAY EAMES(チャールズ&レイ イームズ)の代表作となるイームズチェアの数々であった。無駄のないスタイリッシュなデザインに、ハイセンスでモダンな雰囲気を感じさせてくれるチェア・・・。もちろん、安価で量産でき、軽量で持ち運びしやすいといった側面も兼ね備えている。  1946年、ニューヨーク近代美術館で開催された展示会で初めてイームズラウンジチェアが発表されて以来、家具製造会社各社がその製造販売権を狙っていたが、その結果Herman Miller (ハーマンミラー社)が権利を獲得。この影には、同社のデザイン顧問George Nelson(ジョージ・ネルソン)からの熱いラブコールがあったというエピソードが残されており、「自分へのデザイン料を削ってでも才能あるCHARLES&RAY EAMES(チャールズ&レイ イームズ)を迎えるべきだ」と提言するほどまでの熱意だったそうだ。  イームズチェアには様々な種類があるが、中でもアームシェルチェアのDAR (Dining height Armchair R-wire base)は、CHARLES&RAY EAMES(チャールズ&レイ イームズ)の代表作とも言える。腰周りをぐるりと囲むシルエットは、安定感のある快適な座り心地。優しい雰囲気の曲線ラインもまた、本アイテムのデザインの魅力である。また、DCM (Dining Chair Metal)は、成型合板とスチールという異素材の組み合わせが新鮮なアイテムである。その表情を飾るのは温もり溢れる木目の質感と滑らかな曲線。量産しやすく、さらに成型技術によって余分な連結部品を省くことによって製品自体の重さを大幅に減らすことが出来る点も、このチェアの大きな魅力である。イームズチェアの多くは、製品化された当初はFRP(ガラス繊維強化プラスチック)素材で製造されていたが、再資源化できないという理由から、現在は環境に配慮した木材やポリプロピレンが素材として用いられている。  永く人々に愛され続けるCHARLES&RAY EAMES(チャールズ&レイ イームズ)デザイン。洗練されたデザインに確かな機能美、そして実用性を兼ね備えたアイテム達は、今もなお人々を魅了してやまない。

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