France&son / フランス&サン : 買取り対象商品のご紹介
France&son / フランス&サンについて
ヴィンテージ感漂う、古き良き北欧家具の魅力を忠実に表現するFrance & Son(フランス・アンド・サン)の家具。美しく実用性に優れたアイテムは、今もなお、多くの北欧家具愛好家によって愛され続けています。
France & Son(フランス・アンド・サン)はもともと、France and Daverkosen(フランス・アンド・デバーコセン)として設立したのが始まりです。当時のブランド名は、創業者であるMr.Franceと、彼のビジネスパートナーであった家具職人Mr.Daverkosenに由来。実はこの2人こそが、チーク材を用いた北欧家具を生み出すことに成功した先駆け的存在として知られています。その当時、チーク材は加工を施す上では硬すぎ、魅力的ではありながらも家具に用いられることのない素材でした。しかしながら、Mr.FranceとMr.Daverkosenはチーク材の加工を可能にする強靭な刃を持つ工具の開発に成功、以降チーク材を用いた家具が北欧家具の主流として一気に広まったと言います。France & Son(フランス・アンド・サン)の前身であるFrance and Daverkosen(フランス・アンド・デバーコセン)は、世界的に有名なデンマーク人家具デザイナーらとのコラボレーションによってハイセンスな家具を数多く手がけ、素晴らしきデンマークデザインを世界に広めたインテリアブランドです。
その後、この会社が息子に継承されたのを機に、France & Son(フランス・アンド・サン)に改名されます。France and Daverkosen(フランス・アンド・デバーコセン)時代同様、Peter Hvidt & Orla Molgaard Nielsen(ピーター・ビット・アンド・オルラ・ムルガード・ニールセン)やFinn Juhl(フィン・ユール)、Ole Wanscher(オレ・ワンシャー)らの名作を多数手がけることで、デンマークにおける老舗家具メーカーとしての地位を不動のものとしたのです。しかしながら、1964年にはデザイナーPoul Cadovious(ポール・カドビウス)によって設立されたCADO(カド)社に事業継承され、現在に至ります。
このように、France & Son(フランス・アンド・サン)は現存しない家具ブランドではありますが、同ブランドが生み出した数々の名作は北欧インテリア業界において未だ根強い人気を誇ります。ローズウッドを基調とした上品なイメージの2人掛けソファや抜群の快適性を誇るイージーチェア、有機的なデザインが美しいもモスキートチェア等、シンプルながらもハイセンスな雰囲気を感じさせてくれるアイテムに定評があります。
温かみを感じさせてくれる素材感と、使い心地の良さがしっかりと考慮された確かな機能性・・・。「見た目の美しさ」と「機能美」の両方を兼ね備えたデザインこそが、France & Son(フランス・アンド・サン)の魅力なのではないでしょうか?





